株式会社スリーウェーブは、オフィス賃貸物件のご提案からご入居、ビルオーナー様のテナント募集やビル管理も徹底サポートします

VOICE

お客様の声

  1. 株式会社スリーウェーブトップページ
  2. お客様の声
  3. マイナス要因を払拭する「心機移っ転」へ|…

マイナス要因を払拭する「心機移っ転」へ|サン・エムデザインオフィス様

お客様 株式会社サン・エムデザインオフィス
ご担当者様 代表取締役 小林雅人様
プロフィール 広告・販売促進のプランやイベントの企画、プランニングから製作まであらゆるオーダーにワンストップで答える事のできる体制を整えている広告制作デザイン会社。
小林社長は、有名アーティストのCDジャケット等や大手企業の販売促進広告を手がけるなど、さまざまな分野で活躍しております。
主な実績/主要取引先 株式会社電通、株式会社電通テック、株式会社アサツーディ・ケイ、株式会社デルフィス、株式会社ファー・イースト・クラブ、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
移転前のエリア 八丁堀
移転後のエリア 築地

今回のオフィス移転のきっかけを教えていただけますか?

温かみのある打ち合わせスペース

正直なところ「経費削減」が理由の大半です。リーマンショックから始まった不況は、未だ底を知らず広告デザイン業界にとっては、ただただ“耐え凌ぐ”しかないわけです。また、昨年の東日本大震災時、当時入居していたビルでの揺れを体験し、築年数等を考え移転を考え始めました。

今回のオフィスの決め手となったのは?

ご提案いただいたものは、弊社が提示した条件にあった「ドンピタ物件」ばかりでした。さすがに悩みましたが、やはり決め手はオーナー様のご対応の心地よさだったように思います。

今回のオフィスで気に入っているところはありますか?

秘密基地的なニオイのするオフィススペース

地下階。幾つになっても「男の子」だなぁ、と、思った瞬間でもありました。それは、秘密基地的なニオイ・・・のような、遠い昔に湧き上がってきたなつかしい好奇心のような・・・まだまだ奥底にあった子供心が刺激されたような。広告デザインという仕事柄、そういう、解るようで解りづらい・・・柔らかな決め手があってもそれはそれで「有り」のような。地下だから、地震でもそんなには揺れないし(笑)

新しいオフィスはいかがですか?

経費削減からの観点からもコンパクトにまとめようと画策していました。当然、以前より狭くなりましたが、業務の効率化を心がけるようになりましたし、なにより新しい環境が前向きな気持ちにしてくれます。まさに「心機一転」ならぬ「心機移っ転」と言ったところです。また、オーナー様のご配慮も大きく、トイレ・水回り等のリニューアルなどをしていただきとても快適に過ごしております。

スリーウェーブについて一言お願いいたします。

小林社長とご一緒に。

不景気にくわえ、予期せぬ大震災。いよいよ具体的になってきた「移転」のタイミング。そんな時、いわゆる「飛び込み営業」でいらしたのが御社の小山氏。弊社としては“渡りに船”ではあったものの、同じような売り込み・飛び込みの営業氏が他にも多数いたことも事実でした。そんな中、弊社の状況と希望条件等々を親身になって聞き入れ、数多くの対象物件をご提案いただけたのは御社のみでした。小山氏は、個々の物件の様々な諸状況を詳細まで取材いただき解りうる範囲の情報を提供してくれました。その情報と実際の物件を照らしながら吟味できたことがよかったと思っております。

営業担当.小山より

小林社長に佐藤様をはじめ、社員の皆様に大変親切にして頂き本当に感謝しております。私自身、御社の社員となって一緒に事務所を探しているようなアットホームな雰囲気があり、明るく楽しい仕事をさせて頂く事が出来ました。本当にありがとうございました。 サン・エムデザインオフィス様、今後とも長いお付き合いを宜しくお願いします。